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建築の - 現場の代

2008年1月15日(火)

地鎮祭地鎮祭

お供え物
気持ち?
神官への謝礼
気持ち?
棟梁へのご祝儀
気持ち?

地鎮祭


現場の最初の行事は地鎮祭です。土地の神を鎮め、神を祀って工事の無事を祈る儀式、安全祈願祭と呼ばれることもあります。

『テントを張れば、雨が降らない』というとぼけたジンクスもあるようで、前日にテントを張っておくと、大抵は使わず仕舞になります。

必要なものは、
・竹4本
・周りに張る小縄
・バケツ1杯のきれいな砂
・すき・くわ・かま

以上は工務店側で用意しますが、全ての工事会社が元請であるOSの場合は、工事管理をやる我々設計事務所が用意します。

小縄や砂はすぐに手に入るのですが、竹はなるだけ新鮮なものが良いらしく、その日の朝に用意したりします。これが結構大変です。

建築主には以下のお供えものを用意してもらいますが、その土地々・神社によっても変わるようです。
・米2,3合
・皿1杯の塩
・野菜2.3種類
・果物2,3種類 
・鯛

最近では、神社に直接参拝して祈願してもらう方もおられます。どちらがどうという違いは判りませんが、お札や鎮め物をもらって現場に供えることは同じです。

神事なので、どのくらいの費用がかかるのかは気持ちの問題ですが、神官への謝礼の他にも、参列してもらった棟梁へのご祝儀も用意しておく必要があるようです。

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